MacのXAMPPは、まんぷw
Macに、XAMPP(ザンプ)を入れてみようと思ったんだが、XAMPP公式では、Mac版はまだ開発中らしいのら。
なので、代わりに、XAMPPと全く同じ機能を提供する、MAMP(マンプ)というのがあるらしい。
XAMPPは、元々LAMPP(ランプ)という呼び方だったらしい。
Linuxで使われるものだったらしく、Linux Apache MySQL PhPから来ているらしい。
他のOS(Windows,Solaris,Mac)でも使えるようになったので、名称を、LからXに、変えて、XAMPPになったらしい。
MAMPは、Macintosh Apache MySQL Phpから来ているらしい。
MAMPは、一番後ろのPの文字が、1文字無いね。:P
MAMP(マンプ)のロゴイメージの象さんは、Mammoth(マンモス)のマンと、MAMP(マンプ)マンを掛けてるね。
まあいいや。
ちょっと、インストールしてみた。
画像1.象さんである。
左側の青いのは、有料である。間違っても左には逝きたくない。
画像2.MAMPを起動させると、こんな感じで、パネルが表示される。XAMPPとほぼ機能はおなじだと思う。
画像3.MAMPが起動したら、自動でApacheと、MySQLが起動する。XAMPPとおなじだね。
だけど、起動直後に、http://localhost:8888/MAMP/が、表示される。
画像6.いろいろと、設定ができるらしい。URLのMAMPの名前も変えれるのね。
画像7.Portsタブより、Apacheと、MySQLのポート番号を変更可能らしい。
画像8.MAMPを切ってしまうと、ApacheとMySQLが動かなくなる。
ここは、XAMPPの方がいいな。XAMPPだと、パネルを切っても、Apacheとか、ちゃんと動くからいいな。
画像9.しかし、パネルを切っても、ウィジェットが標準装備されているので、ウィジェットを起動させておけば、Apacheなんかは、動いてくれる。
画像10.ウィジェット上で、Apacheと、MySQLのオン・オフが行えるようになっている。
画像11.ウィジェットの下の方にマウスをもっていくと、iマークが表示されるので、iマークをクリックしてひっくり返すと、PHPのバージョンを選べる。